大阪江坂ギターショップドルフィンギターズブログ

本日の作業 GUILD ブリッジ再接着

最近、なぜかブリッジ剥がれのご依頼がすごく多いです。好きな作業なので楽しくて仕方がありません。
今回はギルドのD-50、マーティンでいうところのD-28あたりです。
ニューヨークにあったエピフォンがギブソンに買収された時に残った職人さん達が興したブランドとして、1952年にスタートしました。
時代の流れとともにニューヨーク〜ホーボーケン〜ウェスタリーと工場がどんどん変わっていきます。ハンドメイド色の強いニューヨーク製が好きって人もいるのですが、個人的には最後の工場ウェスタリー製が一番製品的に安定していたのでは無いかと思います。本器はそのウェスタリー製、重々しくしっかりとした重厚感がギルド!って感じです。ブリッジもしっかりしていて、ひとつひとつのパーツに安心感を与えています。
”後世にも我がブランドを残していく”という事がテーマな気がします、きっとそうです。古いアメリカ製のギターはマーティンしかり、”父から息子へ孫へ”くらいの耐久性を持っていると思います。当時のアメリカは超消費社会なのに、つじつま合わない気もしますが、深い事は考えなくて良いでしょう、質の良い作り込みが結果的にそうなったのかなと。付属のオリジナルケースもしっかりしており超安心。ドルフィンギターズ きそ








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