大阪江坂ギターショップドルフィンギターズブログ

本日の作業 ナット交換

”ナット”は6本の弦が通るヘッドとネックの境目にある、弦の次くらいに消耗するパーツです。消耗してくると開放弦でビビり音が発生し”ビリビリ”と雑音を奏でます。
場合によっては効果音的な役割も果たすのですが、曲によっては非常に邪魔な音色となります。ビビりは不思議なもので、フィンガースタイルでは嫌われ、ブルースでは好まれ、クラシックでは拒絶され、フラメンコでは許容されるどころか求められる音色。演奏者の弾き方でもビビったりビビらなかったり。懐の広すぎる症状です。
僕が弾くとビビるが貴方が弾くとビビらない、貴方が弾くとビビるが僕が弾くとビビらない、みたいな感じで、もはや”個性”として捉える事ができるでしょう。
なので、ビビり=悪ではなく、=個性として考えると、気が楽になります。
話を戻しますがナットは消耗品です。割れたり減ったりすると交換致します。弦の次くらいに消耗するパーツです。ドルフィンギターズ きそ





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