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クロスオーバーギターとは?

こんにちは、ドルフィンギターズ大阪店の三村です。

Switch Custom Guitars初のエレガットモデル、NJ-70C RW -Nylon Jazz- が登場しました! 既にギターショーやYoutubeでご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

こちらのモデル、通常のクラシックギターとは異なる特徴的な仕様を持っています。

■ クロスオーバーとは?

クロスオーバーギター、クロスオーバースタイル、クロスオーバーモデル、などなど……いくつか呼び名があります。※今回は「クロスオーバーギター」で統一します

語源を見ると文字通り「交錯する」「融合」――境界を越えて交じり合うことを指します。

クロスオーバーギターとは、クラシックギターとアコースティックギター(エレキなどの鉄弦)の良いところを掛け合わせたギターのことです。

最大の特徴は、ナイロン弦ならではの柔らかく温かみのあるサウンドを持ちながら、鉄弦に慣れた方でも違和感なく演奏できるよう設計されていること。

一般的なクラシックギターは、指板幅が約50〜52mmと広く、ネックも平らな形状(フラット指板)が採用されています。

一方、アコースティックやエレキなどの鉄弦の指板幅は約42〜44mm前後となり、その幅に慣れている人がクラシックギターを持つと、ネックの太さや弦間の広さに戸惑うことがあります。

そこで、鉄弦をメインで使用する人が違和感なく…… <<続きを見る