大阪江坂ギターショップドルフィンギターズブログ

ブラジリアンローズウッド

Martin D-28 Brazilian Rosewood

ヴィンテージD-28をご紹介…と言いますか、極上のブラジリアンローズウッドを見ていただきたく投稿しました。

1946' D-28 "Herringbone"

ヘッドプレートも、もちろんブラジリアンローズ。


1959' D-28




恵比寿店ストックの1946製 D-28と1959製 D-28の2本です。どちらも現在では入手困難なほどの素晴らしい木材が使用されてますが、特にこの46年製ほどの"ストレートグレイン"はまず手に入ら ないと言っても過言ではありません。仮に手に入ったとしてもあまりの希少価値ゆえ、多くの製作家は使用することに躊躇ってしまうでしょう。

ヴィンテージギターはそのサウンドに一番の魅力を感じる方が多いのは当然ですが、その個体を見ながら当時の製作風景を想像したり、この年代ならではの木材 を眺めるのも楽しみの一つでもあります。中でもブラジリアンローズウッドは特別な魅力がありますね。一度はブラジルへ飛び、この目で原木を見てみたいもの です。

ブラジリアンローズウッドはもはや国内では限られた流通在庫でしか入手出来ないというのは言うまでもありません。厚材、角材はおろか、薄板材でさえ楽器材 として使えるグレードは限られ、その価格がますます高騰しそうです。そしてそれらを使い切った時、資源は完全に枯渇してしまいます。もちろん良質なヴィン テージマーティンの希少価値も高まるばかりです。

10年後、20年後、その先にはどうなっているのだろうか。専門に取り扱う私たちとしては1本1本を大事にしていきたいと思います。

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