大阪江坂ギターショップドルフィンギターズブログ

SWITCH 1942 RSD Southern Jumbo

ドルフィンギターズブランド SWITCH CUSTOM GUITARS。

ドルフィンギターズスタッフ全員がこれまでのノウハウを元に企画・設定・デザインし、愛知県にある提携工房と詳細に打ち合わせし製作されるブランドです。

皆で「ぜひあれを作りたい、こんなギターにしたい」など様々な考えを形にし、そのため毎年ラインナップが増えておりますが (笑)
今回は非常にマニアックどころの1942年スタイルのサザンジャンボをご紹介します。

SWITCH 1942 RSD-SJ


江坂店のスタッフ木曽 拘りのRSD-SJ。
スプリクトロゴやバナーロゴはもちろん、ダブルパラレログラム指板インレイ、スカンクストライプ、ボトムベリーブリッジなどなど、過去にここまでマニアックに再現したモデルはなかったと思います 笑



トップはもちろんアディロンダックスプルース。やはりこの材でないと出せないサウンドがあります。サンバーストのグラデーションや色合いもめちゃくちゃ拘りましてね、イメージに近い良い色合いが出せたと思います。はい。



ラベルもそれっぽく。あ、この画像ならおわかりいただけるかと思いますが、バックレイシングもあえて細かく研磨せず、荒く仕上げてまして、このあたりも僅かですがサウンドに影響を与えますので、内部も様々なこだわり満載です。



ブリッジはボトムベリーブリッジ。ロングサドル仕様。ブリッジピンの両サイドにある丸いパールドットは飾りです。ネジどめを隠しているのではありません。
このアングルですと塗装仕上げの質感もお分かりいただけると思いますが、RSDシリーズ他のモデルとは異なりラッカーの半ツヤ風に仕上げております。あえてハイグロスフィニッシュにしてないのですが、この仕上げの方がより落ち着いたトーンが表現できるのです。新品特有のギラつきや艶が抑えられると言いますか、経年変化したようなトーンを狙ってこの仕上げにしております。



スカンクストライプ。これはあくまでデザイン優先です 笑 この年代だけの仕様なので、これは外せませんね。



Switchスプリクトロゴに、バナーロゴ。「バナーにはなんて入れようか?」と社内会議でいろんなフレーズが出ましたが結局 木曽の案が採用され「SWITCH KEEPS SWITCHING YOUR LIFE」



ペグはGolden age。3連のブラックボタンです。これが一番雰囲気でます。



ダブルパラレログラムにマダガスカルローズ指板、そしてフレットは敢えてのステンレスフレットです。SWITCH CUSTOM GUITARSは基本全モデルにオリジナルステンレスフレットを採用しており、サウンドにも良いニュアンスをプラスし、さらに耐久性抜群ですので、削れにくく長い間メンテナンスフリーにもなります。音が硬くなる?いえいえ、これまでたくさんの方に弾いてもらってますが一度もそう指摘されたことはありません。耳障りな高音域も感じさせませんので、そういったご心配もありませんし、一般的なニッケルシルバーのフレットのように錆びたり変色したりもなく、摩擦に強く削れにくいので弾き手の方に大変喜ばれておりますよ。

今回は江坂店・恵比寿店分の2本だけ製作しましたが、あまりに出来が良いため、今後も少本数ですが製作することになるでしょう。いや、作りたいです。歌のためのギターとしても最高ですので。このモデルを見かけましたらぜひ弾かれてみてください。

SWITCH 1942 RSD-SJの商品ページはコチラ

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OGINO GUITARS OMC Emma

富山県高岡市のルシアー荻野 裕嗣のブランドOGINO GUITARS




OGINO GUITARSのサウンドは他の日本人ルシアーとはハッキリと異なったサウンドキャラクターであり、サウンドメイクに強烈な拘りを持つ荻野さんだからこそのサウンドです。
現在は2年分ほどのバックオーダーを抱えており、ルックスも個性的ですが、やはりそのサウンドに魅了される方も多く、市場にはほとんど在庫が無い状況です。今回の作品OMC "Emma" も即完売となりました!誠にありがとうございます。


ご覧くださいこのベアクロウ、見る角度によって見え方が異なりますが、強烈な木目のジャーマンスプルース。



S&B材はBlack and White Ebony。これは日本国内のギターとしては初だと思いますが、最近の海外では一部使用され始めたトーンウッドです。Ebonyと言っても指板材に使用されているような黒檀とは異なり、もっと柔らかな印象も受けます。とにかくルックスがド派手・・・私も完成するまでどんなサウンドになるのかイメージしにくかったのですが、荻野さんが見事なサウンドに仕上げてくれました。このBlack and White Ebonyの見た目の印象よりもサウンドのインパクトの方が強烈です。



別アングルからBlack and White Ebony。



EmmaはヘッドプレートもS&BとマッチングのBlack and White Ebonyです。美しい。
ちなみにペグはGotoh SGL510ですが、ボタンは荻野さんスペシャルの特殊な柄です。荻野さん本人もコレに「Coolでしょう?」と。



ヘッドバックです。こういった独特なシェイプは一目で印象に残りますね。Cool!



カッタウェイはフローレンタイン。そうそう、OGINO GUITARSのサイド材は当初ダブルレイヤー(簡単に言うと特殊構造の合板)でしたが、現在はソリッド(単板)にしております。もちろんオーダー頂ける際にご希望されたらダブルレイヤーサイドも可能です。
サウンドがハッキリと異なりますし、好みが分かれるところでしょう。キュッと引き締まるダブルレイヤーに、フワッと満遍なく広がるソリッド。と言ったところでしょうか。他に決定的に違うのは重量です。サウンドは人それぞれ好みがありますが、持った時の重量感が全然違います 笑

OGINO GUITARS OMC "Emma"のサウンドデモです。ご参考までにお聴きください。



そして次回作ですが!
すでに現在製作中のOMCが2018年9月〜10月完成予定です。

German Spruce Top / African Blackwood S&B (サイド単板)のOMC。(名前は未定)
こちらも乞うご期待。
詳細は恵比寿店 03-6415-3580までお問い合わせください。

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Switch Custom Guitars SL-1 Bee

ドルフィンギターズブランド Switch Custom Guitars
これまで様々なモデルを発表してきましたが、今回もニューモデルをご紹介します。

近年はスモールボディのアコースティックギターも大変人気があり、スモールサイズで鳴りの良いギターは弾き易さも最高ですからね。
単純にスモールサイズと言ってもそこはバランスが重要です。ボディが小さい、スケールが短い、ネックが細いだけでは=弾き易いにはならないですし、全体のバランスが整ってこその弾き心地の良さですからね。

Switch Custom Guitarsはトータルバランスを考え「小ぶりで弾き易い!」と言っていただけるギターを完成させました。

Model SL-1 Bee


SL-1 Beeは608.8mmのショートスケールを採用し、12Fジョイント・カッタウェイ仕様です。
トップはアディロンダック・スプルース、S&Bはアフリカン・マホガニーの組み合わせです。



ボディサイズはダブルオーに近いサイズですが、くびれも大きく、一般的なダブルオーよりも小ぶりに感じるかと思います。
このサイズでこの木材の組み合わせですので、とにかく軽量です。初めて持たれる方は「この軽さもいいね〜!」と言っていただけるでしょう。



トップカラーはサンバースト、サテンラッカーの極薄フィニッシュです。バインディングはアイボロイド、そしてこのロープパーフリングがポイントで、ここに気づいていただけると私たちも非常に嬉しいです 笑



サウンドホール ロゼッタとラベルです。



ブリッジはエボニー、サドルは牛骨、このアングルだとサテンフィニッシュの質感もわかり易いかと思います。



ナットは牛骨、ナット幅は43mm、ペグはGolden age アイボロイドボタン。





指板材はエボニー、スモールドット、アイボロイドバインディング、アジャスタブルロッド、フレットはステンレスフレットを採用。



ギタリスト 井草聖二 君もこのモデルの完成を楽しみに待っていてくれた一人で、さっそくチェックしに来てくれました。オールマホガニーボディのSL-0 Beeと弾き比べです。

↑その流れでで動画も収録しましたのでご覧ください。トップ材違いの2本もこのデモ動画でサウンドニュアンスの違いも伝わるかと思います。







SL-1 Beeの商品ページはこちら
Switch Custom Guitarsに関するお問い合わせは各店舗までお電話ください。

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Collings D-2H MRA SB

またまたレアなCollingsが入荷しました。
新品・USED品問わずマニアック仕様のCollingsがよく集まりますドルフィンギターズ。

現在ブラジリアンローズウッドに次いで人気材とも言えるマダガスカルローズウッドですが、Collingsでは使用頻度が低く、その理由として基準を満たす良質な材が手に入りにくいという事ですが、オーダーストップとなる事も多々あり、半年〜1年、もしくはそれ以上、長期に渡り製作されない時期もありました。それだけの拘りもあり、使用する材は超一級品ばかり。
そんな希少な材を使用した今回の入荷品は、プレミアムグレードのマダガスカルローズS&B、D-2H MRA SB のUSED品です。



レギュラーモデル D-2Hをベースにオプションを加えたカスタムモデル。オプション内容はアディロンダックスプルースTOP、マダガスカルローズウッドS&B、サンバーストカラー(トップのみ)、ナット幅44,5mm(1 3/4インチ)です。



ご覧下さいこの美しさ、これぞストレートグレイン!(柾目) 色合いもすべてが最高です。タップトーンでも物凄い響きを持っているMadgad(*マッドギャッド ←アメリカではそう呼ぶ人もいるらしい)です。



トップは木目の細かいアディロンダックスプルース、バーストなのでパッと見は気づかないですが、間近でよ〜くみると大変美しいトップ材です。おろらくバースト吹かずにナチュラルに仕上げたら色白べっぴんさんだったでしょう。



違う角度から。ハイグロス・ラッカーフィニッシュというだけあって、塗装面の光沢もこれ以上ない美しさです。スタッフ照屋もCollings Factoryで塗装工程も見てきましたが専門スタッフの手作業が丁寧な事 丁寧な事。。。あれだけ手間ひまかけんとこの美しさは出せないのです。



ブリッジ材はいわゆるマグロのエボニーです。このブリッジパーツもCollingsでは担当職人がハンドメイドで作成してます。
サドルは牛骨でフィット感やシルエット、オクターヴ補正、研磨も素晴らしい。ブリッジピンはエボニー材にパールドットの溝無しピンです。



PGも自社で製作し、綺麗に丁寧に面取りもされており、それだけで高級感がぐっと増します。年代によって柄や色合いが微妙に異なります。ロゼッタはシンプルですが木材やナイトレイトを組み合わせてこのような美しいロゼッタに仕上げます。



ナット幅は44,5mm仕様です。指定せずにオーダーした場合は標準の42,9mmとなります。その他43,7mmも指定可能です。ナット材は牛骨を使用。
ヘッドプレートもマダガスカルローズですね、もしかしてS&Bと共木かも?
ペグはウェバリー社のオープンバックタイプです。D-1やD-2Hはニッケル、D-3はゴールドパーツとなります。
ペグブッシュは6個すべての向きが揃っているのがわかりますか?Collingsは90年代前半からウェバリーを使用してますが最初からブッシュの向きを揃えて取り付けしているのです。最近でこそブッシュの向きを揃えているギターメーカーが増えてる様に思えますが、以前はそうでもなかったです。ブッシュは軽く接着されてますので簡単にはとれません。ペグ交換時に無理やりブッシュを外そうとすると恐ろしいことになりますのでご注意を…。



Collingsロゴ素材はホワイトパール。これも創業当初から変わらずこのデザインです。カスタムオーダーでロゴの素材を色鮮やかなアバロンにすることもできます。



ネック材はホンデュラス・マホガニー1ピース。Collingsは全モデルでアジャスタブルロッドを仕込んでます。ボリュートも美しい。



前オーナーさんによりストラップピンが装着されております。ヒールキャップもバックストリップも美しいですね。



ケースはTKL社製Collingsロゴ入りオリジナルハードケースが付属します。その他詳細は恵比寿店までお電話ください。
Website 商品ページはコチラ Collings D-2H MRA SB

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Collings 2018 New Model!0-1 Traditionalついに発表。

Collingsが発表したニューモデル「0-1 Traditional」

2016年に発売されたTraditionalシリーズはすでにご存知の方も多いように、よりヴィンテージライクなキャラクターで非常に高い評価を得ています。TraditionalシリーズこれまではDとOMのみの製作でしたが、ついに14Fジョイント"0"を発売することになりました。









恵比寿店はベイクドシトカスプルース仕様でオーダーしてますので、日本初入荷は最短で6月?ということで聞いてますが、1~2ヶ月ほど遅れる場合もありますのでご了承ください。
日本入荷1号機をGet!されたい方は恵比寿店までご連絡くださいませ。

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冬の乾燥対策に Oasis OH-1

2018年1月下旬、冬の真っ只中のこの季節は連日似たような症状の修理品が持ち込まれます…。一昨日も今日も…

そう、乾燥によるダメージを受けたギターです。
ギターは激しい乾燥に弱く、含水率が繊維飽和点以下になると木材は収縮を始めます。この収縮によってこの季節特有の症状が多く見られます。

木材と水は生長しているときも製材されてからも楽器になってからも切り離せない存在です。伸び縮みするからこそ水をためたりはき出したり出来ると言えます。高気密化が進む最近の住環境では、暖房の使用で室内が乾燥し、短期間で含水率がぐんと下がり、そのために収縮率が上がると考えられます。

ダメージの大きい症状ですとやはりクラックですが、修理しても跡が残ってしまう可能性も高く、事前に防ぎたいものです。
その他、指板が収縮すると多くのギターで見られるのがフレットのバリです。
指板材が縮んでもフレットは縮まないため、極端な例ですとフレットが指板から飛び出すようになります。この時フレット端がある程度まで角を落とし丁寧に処理されていたならさほど気にならない場合もありますが、フレット端が尖ったままで、指板が痩せると…あ〜おそろしい
さらにはフレットの浮き、指板の割れです。

ブリッジも剥がれや割れが生じます、ボディトップやバックなども変形が見られ、トップが極端に沈み、弦高が下がりすぎて弦がフレットに思いっきり触れてしまいます。バックも極端に沈む(凹む)、ブレイスが剥がれるなどです。

その他、様々な症状がありますが、じゃあどうすればいいの?となりますが、
この季節の保管方法として、室内で暖房を使うなら加湿器は必須です、しかもその部屋の大きさにあった加湿器が必要です。その方法が楽器に取っても人間に取っても良いことは間違いありません。

楽器だけ管理したいということでしたら、当店が日頃から使用して、皆様にお勧めしてるのがOasis OH-1という楽器用の加湿器です。
こちら↓




このボトルに水を入れると、強制的に水分を発散してくれます。これを使ってハードケースで保管してください。
ハードケースに入れて保管すると最も効果を実感でき、逆にハードケースで使用しないと効果を実感できない場合がありますのでお気をつけください。

乾燥過多の楽器を当店でお預かりする場合はOasis OH-1も使用して調整します、症状にもよりますが約2〜3週間でかなり効果が現れますのでぜひお試しください。ボトル内の水は約1週間ほどで無くなり、水が無くなるとボトルがしなりますので給水のタイミングも一目でわかります。

もちろん、日頃から乾燥を防ぐためにもぜひ使ってもらえたらと思います。常に使用する必要はありませんが11月頃から4月頃までは月に1・2回水が無くなるまで使用されると良いかもしれません、それで乾燥過多になるのを防げるでしょう。一つの目安としてお考え下さい。
オアシス いいネーミングですよね

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本格派エレガット!製作家 松井 啓泰のナイロンモデル

東京町田市のクラシックギター製作家 "松井啓泰"
父である松井邦義氏と共に製作家としての道を歩み、自身のブランド松井啓泰ギターとして、本格派エレガットシリーズを発表しました。



父・邦義氏 譲りの伝統的なクラシックギター製法で作り上げ、ボディやネック周りもほんの僅かに小振りにし、レスポンスよく上質なサウンドに仕上がっております。PUシステムはLR Baggs Anthem SL Classic。ギター完成後に松井啓泰氏が自身で取り付けセットアップも行い、生鳴りの良さも相まって素晴らしいサウンドを出力します。





サウンドデモ動画を収録しまして、生とPUシステムとどちらもご視聴いただけますので、ご参考までに。



直に鳴らしてみると、素晴らしく良い音してます…。PUを搭載すると言ってもやはりギター本体の鳴りも重要ですので、これほどの完成度のギターは表現力が圧倒的に違います。暖かく優しいトーンは弾き手にとっても歌い手にとっても聞き手にとっても気持ちの良い物です。

ナイロンモデルに興味を持たれてなかった方でも、このギターのサウンドを聴くと欲しくなると思うんですよね 笑

本モデルの年間製作本数は僅か数本からMAX10本程度。セミオーダーにてブラジリアン・ローズやマダガスカル・ローズ、ココボロやメイプルS&Bも製作可能ですので、ご興味ございましたら恵比寿店03-6415-3580までお気軽にお問い合わせください。
ケースは持ち運びや保管に便利なAranjuezギターケースが付属します。

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SWITCH CUSTOM GUITARSのラウンドショルダーモデル RSD-45

ドルフィンギターズオリジナルブランド SWITCH CUSTOM GUITARS
スタッフ全員がこれまでのノウハウを元に企画・設定・デザインし、愛知県にある提携工房と詳細に打ち合わせし製作されるブランドです。
その誕生は2013年、最初に登場したのがこのRSD-45。1960年代のアジャスタブル・サドル仕様のラウンドショルダータイプです。
当初は39mmのスリムネックを採用し、コードストローク時のバランスの良さなども好評で、現在外せないラインナップです。

そこで新たに登場させた43mmネック仕様。さらには熱処理を加え人工的に乾燥させたTorrefied Adirondack Spruceを採用したモデル、RSD-45 TBSRSD-45 Burgundy (Matching Head)の2機種。




Top : Solid Torrefied Adirondack Spruce
Side & Back : Solid Honduran Mahogany
Neck : African Mahogany
Finger Board : Madagascar Rosewood
Bridge : Brazilian Rosewood
Saddle : Ceramic
Bracing : Non-Scalloped X-Bracing
Neck Width At Nut : 43mm
Scale Length : 625mm
Tuning Machine : Gotoh Vintage Style Deluxe
Rosette : Black & White
Pick Guard : White
Finish : Lacquer



ネック質量が大きくなったことと、RSDシリーズも今回からステンレスフレットを採用し、Torrefied Adirondack Spruceの効果もあり、サウンドはさらに分厚く表現力の幅が広がりました。
このスタイルは伴奏用や弾き語りに合うというイメージかと思いますが、このサウンドや表現力ならば幅広いスタイルやジャンルにマッチすること間違いないでしょう。このモデルにしかないサウンドであり、実に"音楽的"な表現力を持つサウンドです。
こういったサウンドを持つギターは、例えば3つ4つのコードを並べただけで曲としての説得力もあり、創造力を刺激してくれます。「もっと弾きたい」そう思っていただけるギターです。

当店入荷時にさらに細かくセットアップ・バランス調整しておりますので、極上の弾き心地をお約束します。
ぜひ店頭にて体感してみてください。
セミオーダーも可能で、例えばこのモデルでブラジリアン・ローズやマダガスカル・ローズ、ココボロS&B仕様での製作も可能ですので、ご希望ございましたら店舗までお問い合わせください。

今後ともSWICTH CUSTOM GUITARSをよろしくお願いいたします。





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Collings OM-1A JL ジュリアンラージモデル



Collingsが新たなシグネイチャーモデルを発表しました。OM-1A JL
今やアメリカのみならず、日本でも人気急上昇中のギタリスト ジュリアン ラージ。ご存知でなかった方はぜひチェックされてください。


現在Collingsで最も人気のTraditionalシリーズ OM-1Tをベースにアレンジされており、Collingsのラインナップとしてはこれまでになかったモデルに仕上がっております。

トップはアディロンダックスプルース or シトカスプルースのどちらか選択可能で、ジュリアン本人使用機はアディロントップ。
S&Bはホンデュラスマホガニー、647,7mmスケールに42,9mmナット幅、ニカワ接着にラッカーサテンフィニッシュ(つや消し)。
特にこのサテンフィニッシュがこれまでのCollingsではなかった独特なトーンを奏でており、ジャズ系を得意とするギタリストやヴィンテージマーティンを愛用するギタリストには特に好まれるサウンドでしょう。



その他特筆すべき点はネックシェイプ。ジュリアンが所有する1939年000-18のネックシェイプを完全に再現されており、元々ネックシェイプに定評のあるCollingsですが、このモデルもグリップ感 最高です。

inch表記ですが下記の数値です。



細かく調べてみるとネックグリップだけでなく、ヘッドとネックジョイント角度もCollingsの他のモデルと異なりますね。ヘッド角度は浅く、ネックジョイントは従来よりも僅かに角度をつけてジョイントされており、サドルが高めにセッティングされてます。

これは想像ですが、ジュリアンの39年000-18がネックリセットされていて、同じアングル、同じブリッジサドルの高さにセッティングされているのでは?と思います。000-18とは違いOMはロングスケールなのでバランスを考えヘッドアングルを浅くしたのではないでしょうか。これに関しては多くの製作家によって常に考えさせられる部分であり、サウンドへの影響も大きい部分です。



そしてヘッドロゴ! 1980年代前半?87年ごろまで?Bill Collingsが手作業で行っていた時のロゴを採用しています。ジュリアンラージモデルのみの仕様です。ちなみにアコースティックギターマガジンVol74のBill Collings追悼企画 046ページに81年製のCollings Arch topが掲載されており、その記事でオリジナルのロゴが見れます。*ちなみに2 そのArch topギターの隣に掲載されているCollingsマンドリンは江坂店スタッフ木曽の所有機です ぜひごらんください (笑)

さらに!(言い出すといくらでもあるので)ケースはCollings社製のハンドメイドケースが付属するのですが、これまたスゴいケースなんです。Billが約4年にかけて完成させた高級ケースで、こちらも1930年代のMartinケースをモチーフにし、Collingsならではの技術と抜群なセンスがみられます。
とにかくスリムでスタイリッシュで軽くてバランスよくてカッコいい!無駄が全くなく、これなら持ち運びも苦にならないと思いますよ。あ、言い忘れましたが頑丈です。これはギター本体と同じで耐久性にも徹底的に拘っており、ここまで仕上げるとは何から何までCollingsはスゴい。ケースのみも販売もしてますが ¥135,000です



今回は初回入荷1本のみでしたが、今月中に恵比寿店・江坂店と1本づつ入荷する予定で、ただいまご予約受け付け中です。
OM-1A JL 定価 ¥1,053,000  税込販売価格 ¥842,400

シトカスプルース仕様も入荷します。乞うご期待。

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MATON CUSTOM SHOP Tommy Personal

トミーエマニュエル本人使用と同仕様。メイトン カスタムショップ製のTommy Personalが入荷しました。


カスタムショップ部門はルシアー「アンディ アレン」が一人で製作しているため、製作本数が極端に少なく、今回の入荷も2017年でこの1本のみとなりました。

一見レギュラーモデルとの違いはわかり難いかと思いますが、実際に触れてみると別物です。材の選定から組み込みなど、作る人が違うとこんなにも違うか!というほどサウンドであります。もちろん生でもライン出力でもです。

トミーモデルだけのカンガルーヘッドロゴ。これは2012年モデルの途中からの仕様で、それ以前はMatonロゴのみでした。ペグは昔から変らずのグローヴァーのロトマティック。


PUシステムはもちろんAP5-Pro。メイトン社オリジナルのシステムで、高出力のアンダーサドルPUにコンデンサーMicをMixできるシステム。手元でPUとMicのバランスを調整でき、マスターボリュームも装備。以前のシステムはEQはPUのみ有効でしたが、AP5-ProはPUもMicもイコライジング可能です。ここの設定が大きく変わるので仕様される場合はお好みのセッティングを見つけましょう。電池は単三電池×2なんです。便利でしょ? バック材のクイーンズランドメイプルがい〜フレイム具合です。


サウンドホール直径は95mm。実は以前は100mmサイズだったのですが、2013年にモデルによって95mmへ仕様変更が行われており、EBG808TEも2014年春〜夏ごろからはすべてサウンドホール直径95mm仕様となっております。メイトンを仕様される方の多くはPUシステムを使用するため、ハウリング防止のサウンドホールカバーを装着することが多いと思いますが、巷にある一般的なサウンドホールカバーではサイズが合いません。けどちゃーんと用意してあるんです!95mmサイズのカバーはこちら


そうそう、ブリッジの六角ネジですが、これを「弦高調整ができる!」と思って緩める方がいらっしゃいますが、できません。レギュラーモデルにはすべて画像のようにシールが貼ってあります。DO NOT ADJUST と。この六角ネジはPUを固定し、出力バランスを整えるためのものですので触らないほうが無難です。これを適当に触ったことが原因でノイズが発生したり各弦の出力バランスがズレたり、出力全体が下がるなどが起こりますのでお気をつけください。*触る方けっこういらっしゃいますので… 再セットアップをご希望の方はご連絡ください。


CUSTOM SHOP EBG808 Tommy Personalにはこのサイン入り認定書がつきます。トミーとドンズバです。


現在、恵比寿店にこの1本のみ。江坂店には初入荷となるカッタウェイ仕様のEBG808C Tommy Personalが1本のみです。ご注文お待ちしております。

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