大阪パーツ / ギブソン互換用カスタム・アジャスタブル・サドル (ハカランダ)
現場(プロ)のわがままをカタチに。
弦振動がダイレクトに伝わるゆえに、材質、形状によって音色が様々に変化する重要なパーツ「サドル」。
大阪パーツは、その独特のサウンドでプロ・アマ問わず人気の’60s Gibsonのアジャスタブル・サドルに着目。その互換パーツとして、極上のトーンウッドである貴重なハカランダ(ハカランダ)と高級材のエボニーを使用して、カスタム・アジャスタブルサドルを製作しました。
大切な愛器に後戻りのできない改造を施すことなく、手軽にトーンバリエーションを加えることが可能です。
また、「ライブでは必須のピエゾピックアップをアジャスタブルサドルにマウントしたい」という多くのご要望に応えるべく、通常のサドルを仕込める”スロット加工”タイプもご用意しました。[*日本製]
ADJ-J【ノーマルタイプ】
ハカランダ/ハカランダverのカスタム・アジャスタブルサドル。
ハカランダは安定性が高く、耐久性にも優れた素材。周波数レンジが広く、強いタッチに対する弾力性を持った、音の遠達性に優れるギター材としては理想的なマテリアルです。
なお、現在はワシントン条約で絶滅危惧種に指定され、原則的に国際間の商業取引が禁止されているため、非常に高価かつ希少な材です。
ADJ-JS【PU溝付き】
ハカランダ/ハカランダverのカスタム・アジャスタブルサドル。
ピエゾピックアップを仕込む為の溝付き仕様。