Heritage
Johnny Smith The Rose

ヘリテージ・アーチトップのハイエンドモデル、Johnny Smith The Rose!
DESCRIPTION
Heritageを紹介するには、Gibsonの歴史に触れなければなりません。
1800年代後半、Orville Gibson氏はカラマズーへ到着し、独自のマンドリンを設計するところから全てはスタートします。やがて会社は成長し、1917年にパーソンズストリートに建設されたカラマズー工場で、1984年まで数々の伝説的な楽器を作ってきました。その後Gibsonはナッシュビルへ移設することになりますが、数名の職人はカラマズーに留まり、工場とその使い慣れた設備を買取り、1985年にHeritage Guitarsが誕生します。現在もなお伝統的な工法を用い、歴史ある場所で、新たな歴史を作り続けています。
本器は1998年製、名手ジョニー・スミスのシグネイチャー・モデルJohnny Smith The RoseのUSED品。
トップ:削り出しスプルース
サイド&バック:削り出しカーリーメイプル
ネック:5pカーリーメイプル
指板:エボニー
ブリッジ:エボニー
その他:44.5mmナット幅、635mmスケール、カーリーメイプル・ピックガード、Kent Armstrong HJGS3GD搭載
1950〜60年代に活躍したジャズギタリストでベンチャーズでお馴染みの”ウォーク・ドント・ラン”の作曲者でもある、Johnny Smithのシグネイチャーモデル。
ヘッドには、「The Rose」の名の通りアバロン&白蝶貝による美しいバラのインレイとマルチバインディングが施され、クラシカルで格調高い佇まいを演出。17インチのフルサイズボディには豊かな鳴りを生む、削り出しのスプルース・トップ、そして美しくも重厚感のあるカーリーメイプルのバック&サイドを使用。細部までこだわり抜かれた仕上がりです。
芯のある明瞭な立ち上がりと温かみのある中低域が特長。ボディから体に伝わってくる生鳴りの良さもあり、繊細なニュアンスにも追従する反応の良さで、ソロ演奏はもちろん、コードバッキングでも高い存在感を発揮します。スケールは25インチで、程よいテンション感と演奏性の高さも魅力です。
ブラックハードウェア仕様で統一されたブリッジやペグも、シックなルックスに仕上がっています。ピックアップは、Kent Armstrong製HJGS3GDに交換されております。サウンドバランスやそのサウンドの立体感に優れ、ライブやレコーディングにも安心してお使いいただけます。
全体的に塗装のヤレ感や黒色のタッチアップ跡等、スレ傷や打コン等も多めでしっかりとした使用感はございます。過去にフレットとナットが交換されており、プレイアビリティは良好となっております。
市場に出回ることの少ない Johnny Smith The Rose。その佇まいとサウンドは、まさにジャズギターの理想形の一つといえるギターでしょう。
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Specification
| Year | 1998年 |
|---|---|
| Condition | EX+ |
| Body | 17" Single-Cutaway |
| Top | Solid Spruce (Hand-carved) |
| Side & Back | Solid Maple(Hand-Carved) |
| Neck | Maple 5p |
| Finger Board | Ebony |
| Bridge | Ebony |
| Bracing | -- |
| Neck Width At Nut | 1-3/4"(約44.45mm) |
| Scale Length | 25”(635mm) |
| Tuning Machine | Original |
| Pick Guard | Original |
| Pick Up | Kent Armstrong HJGS3GD |
| Controls | Volume |
| Weight | 2.96kg |
| Case | w/OHC |
| 修理・改造履歴 | PU交換、ナット交換、フレット交換、詳細はお問い合わせ下さい。 |




