TAKESHI SAITO(KEN弦楽器工房)
Panormo Type Tenor
2000年代製EX+ケース有り大阪店
19世紀ギターのデザインを見事にウクレレに落とし込んだTAKESHI SAITO(KEN弦楽器工房)のパノルモタイプのロングネックテナーウクレレ!
Sold Out
DESCRIPTION
19世紀ギターの製作を得意とする秋田の工房、TAKESHI SAITO(KEN弦楽器工房)。
本器は、19世紀ギターのデザインを見事にウクレレに落とし込んだPanormo Type TenorのUSED品。
ジャーマン・スプルース・トップ、キルトメイプル・ボディ、マホガニー・ネック、ローズウッド・フィンガーボード、エボニー・ブリッジ。
イギリスの楽器製作家、ルイス・パノルモのデザインを見事にウクレレに落とし込み、木ペグやフレンチポリッシュ仕上げなど、拘りのデティールが楽しめます。
ヘッドが軽量なせいか、音量感を感じる抜けるようなサウンドで、通常のテナーウクレレでは味わえないような独特なトーンが楽しめます。ほぼバリトンスケールとなっており、ミニギター的な使い方も出来そうです。
フレンチポリッシュのため、小さな傷が確認できますが、目立つものは無く、全体的に綺麗なコンディションをキープしております。
滅多に入荷しないKEN弦楽器工房のウクレレ、ピンと来た方はお問い合わせ下さい!
Specification
Year | 2000年代 |
---|---|
Condition | EX+ |
Top | Solid German Spruce |
Side & Back | Solid Maple |
Neck | Mahogany |
Finger Board | Rosewood |
Bridge | Ebony |
Bracing | -- |
Back Construction | 2p |
Neck Width At Nut | 38mm |
Scale Length | 512mm |
Tuning Machine | Original |
Case | w/OHC |
修理・改造履歴 | 詳細はお問い合わせ下さい |