Gibson

DESCRIPTION

ギブソン社初のスクエア ショルダーモデルとして1960年に登場したHummingbird（ハミングバード）。
ラージボディながら628mmのミディアムスケールを採用するなど「ハニートーン」と呼ばれる独特のトーンを持つギターとして有名になったモデルです。その美しさや個性は発売当初より今も変わらずギブソンを代表する人気モデル。
本器はそんなギブソンの名機Hummingbirdのサイド&バック、薄ボディに指板とブリッジにウォルナットを使用した、Hummingbird Studio WalnutのUSED品。

トップ：シトカスプルース
サイド＆バック：ウォルナット
ネック：マホガニー
指板：ウォルナット
ブリッジ：ウォルナット
ペグ：ゴトー
その他：43.8mmナット幅、628mmスケール、牛骨ナット・サドル、ニトロセルロースラッカー、L.R.Baggs Element Bronze

従来モデルよりややボディ厚が薄くなったことにより抱えやすく、レスポンスの良いサウンドです。マホガニーネックは快適な丸みを帯びたプロファイルを持ち、マザーオブパールのパラレログラムインレイが施されています。

ピックアップは、L.R.Baggs Element Bronzeを標準搭載しており、タイトでエアー感あるサウンドをお楽しみいただけます。

目立つ傷も少なく、ネックコンディションも非常に良好、プレイヤーのアイコンにもなる愛らしいアコースティックスタンダード！

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