DESCRIPTION
扱い易いボディサイズとスタイリッシュなカッタウェイを持ったモデルとして1949年に発表されたES-175は、瞬く間にジャズの世界で人気モデルとなり、ご存知の様にL-5と並びジャズギターの代名詞とも言えるモデルです。
本器は初期物に当たる1951年製、P-90一発使用がなんともシブいES-175の極上ヴィンテージ。
ボディ:メイプル
ネック:マホガニー
指板:ハカランダ
ブリッジ:ハカランダ
ペグ:クルーソン
ピックアップ:オリジナルP-90
全体的に細かくしっかりと入ったウェザーチェックは、このギターが歩んできた歴史を味わうことができるヴィンテージならではの醍醐味。しかしながら、ボディはしっとりとした艶感が保たれており、約70年という月日を考えると美しい個体です。
ハムバッカーが発明される以前のオリジナルP-90は、シンプルながら存在感があり風格すら感じさせます。クリスピーでありながらファットな印象を残すヴィンテージトーン、現代のES-175とは全く異なるサウンドは、まるで古いジャズのレコードから聞こえてきそうです。
ネック裏の打コン(親指が当たらない場所ですのでさほど気になりません)、塗装の剥がれ、全体的に小さな傷が確認でき、ペグやノブなどの消耗パーツは交換されておりますが、ヴィンテージの雰囲気は損なっておらず抜群にカッコ良いです。
ネックコンディションも抜群で、ハイポジションの操作性も非常に良いです。年々、希少性が増していく50年代のES-175、歴史的価値のみならず、そのサウンドの説得力も納得の一本です!
*電装系は初期不良を除き保証対象外となります。
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Specification
Year | 1951年 |
---|---|
Condition | EX+ |
Top | Maple |
Side & Back | Maple |
Neck | Mahogany |
Finger Board | Jacaranda |
Bridge | Jacaranda |
Bracing | -- |
Back Construction | 2p |
Neck Width At Nut | 1-11/16"(約42.86mm) |
Scale Length | 24-3/4"(約628.65mm) |
Tuning Machine | Kluson Type |
Pick Guard | Black & White |
Pick Up | P-90 |
Controls | 1Vol, 1Tone |
Case | w/OHC |
修理・改造履歴 | ペグ交換、ノブ交換、 詳細はお問い合わせください。 |