C.F.Martin
5-18
1800年代より製作されている歴史あるモデル。ミニギターの元祖とも言えるSize5のヴィンテージ品。
DESCRIPTION
マーティンの長い歴史の中で、1800年代中期より製作されているミニギターの元祖とも言えるモデル Size-5。
本器は1950年製、5-18のヴィンテージ品。
トップ:シトカスプルース
サイド&バック:マホガニー
ネック:マホガニー
指板:ハカランダ
ブリッジ:ハカランダ
ペグ:オリジナル
その他:41mmナット、543mmスケール
コンパクトなサイズ感ながら、独自のキャラクターで多くのプレイヤーやコレクターを魅了するテレフォン・ギター(Terz Guitar)。マーティンが手がける最小クラス“Size 5”のボディを採用し、可愛らしいルックスの中に伝統的なマーティンサウンドをしっかりと宿しています。
スケールは約21.4インチと短く、一般的なギターとは異なる演奏感も本器の魅力のひとつ。通常はテレフォン・ギターとして、レギュラーチューニングより3度上(G-C-F-A#-D-G)でのセッティングが推奨されており、まるでカポを3フレットに装着したかのような明るく華やかなトーンを生み出します。ノーマルチューニングでも使用は可能ですが、ハイポジションのピッチのズレが出る場合がございますので、3カポチューニングが無難でしょう。
トップにはスプルース、サイド&バックにはマホガニーを使用した18スタイルの王道スペック。小振りなボディならではの軽やかな鳴りと、抜けの良いクリアな高音域が特徴で、アンサンブルの中でも埋もれることなく心地よく響きます。
その特性から、レコーディングにおけるレイヤーギターや、ボーカルのバッキングに煌びやかなアクセントを加える用途に最適。もちろん、アイデア次第で幅広い音楽表現にも対応します。
全体的に使用感を感じるヴィンテージな雰囲気をまとった一本。トップのオーバーシェラック、ブリッジ交換やネックリセット(ヒール付近には部分塗装あり)など、これまでにしっかりと手が入れられてきたコンディションで、その分、演奏性は非常に良好で、現代の実用環境においてもストレスなくお使いいただける仕上がりとなっております。
単なるミニギターではなく、明確な役割と魅力を持った一本。コレクションとしてはもちろん、実用的なセカンドギターとしてもおすすめしたいモデルです。
Specification
| Year | 1950年 |
|---|---|
| Condition | EX+ |
| Body | Size 5 |
| Top | Solid Sitka Spruce |
| Side & Back | Solid Mahogany |
| Neck | Mahogany |
| Finger Board | Jacaranda |
| Bridge | Jacaranda |
| Bracing | X-Bracing |
| Back Construction | 2p |
| Neck Width At Nut | 1-5/8'' (約41.3mm) |
| Scale Length | 21.4" (543.56mm) |
| Tuning Machine | Original |
| Rosette | Black & White |
| Pick Guard | Original Tortis Color |
| Pick Up | -- |
| Controls | -- |
| Weight | -- |
| Case | w/HC |
| 修理・改造履歴 | ネックリセット ブリッジ交換 、 詳細はお問い合わせください。 |






