GUILD
F-30
最高の雰囲気に仕上がったヴィンテージギルド。
DESCRIPTION
ニック・ドレイク、リッチーヘブン、サイモン&ガーファンクル、ジョン・デンバー、グレイトフルデッド、60年代〜70年代のレジェンドミュージシャンに愛されたGUILD。
本器は、レアなニュージャージーホーボーケン工場時代の、1961年製のF-30。
トップ:スプルース
サイド&バック:マホガニー
ネック:マホガニー
指板:ハカランダ
ブリッジ:ハカランダ
ペグ : オリジナル
その他:42.86mmナット幅、647.7mmスケール
GUILDほど様々な変遷があったブランドも稀でしょう。ジャズギターブランド、エピフォンをルーツに持つGUILDは1953年に始まりました。ジャズギター、フラット・トップをメインにしながら、時代の流れとともにニューヨーク〜ホーボーケン〜ロードアイランド州ウェスタリー工場へと移転を続けていきます。フェンダー傘下となった後、2001年にはカリフォルニア州コロナにある工場での生産が始まり、その後ワシントン州タコマへ移転。その数年後にはコネチカット州ニューハートフォードへ生産拠点を移しますが、2014年に新たなオーナーであるCordobaの傘下に入り、レン・ファーガソンが商品開発として就任し、USA製GUILDの製造拠点をカリフォルニアに戻し現在に至ります。
独特のボディシェイプやトラスロッドカバー、ハカランダ指板&ブリッジ、極薄の塗り込みピックガード、そしてラッカー塗装ならではの質感など、現代の楽器では再現が難しいディテールを随所に備えたヴィンテージ・ギルドです。現行のギルドとは別物と捉えていただいてもよい、当時ならではの魅力が詰まった一本と言えるでしょう。
枯れたマホガニーサウンドは、歌モノの伴奏に相性抜群、バランス感も抜群なので、3フィンガー奏法にも素晴らしくマッチし、ずっと弾いていて飽きることはないでしょう。
全体に見られる年式相応のキズや塗装の風合いが、ヴィンテージならではの雰囲気を一層引き立てています。トップのピックガード下にはクラックの修理跡が一箇所確認できますが、ネックコンディションは非常に良好で、プレイアビリティにも優れた一本です。
ウェスタリー時代の個体は良く見かけますが、ホーボーケン時代のものは中々お目にかかれません。コレクターの方にも個性派プレイヤーの方にもオススメしたいレアギルドです!
GUILD ストック一覧はこちら
Specification
| Year | 1961年 |
|---|---|
| Condition | EX |
| Top | Solid Spruce |
| Side & Back | Solid Mahogany |
| Neck | Mahogany |
| Finger Board | Jacaranda |
| Bridge | Jacaranda |
| Bracing | X-Bracing |
| Back Construction | 2p |
| Neck Width At Nut | 1-11/16"(約42.86mm) |
| Scale Length | 25.5"(約647.7mm) |
| Tuning Machine | Original |
| Rosette | Black & White |
| Pick Guard | Original Tortoise Color |
| Case | w/HC |
| 修理・改造履歴 | クラックリペア、 詳細はお問い合わせください。 |


