世界のGotoh

ギター 東京店

日本が誇る楽器用パーツメーカー”Gotoh”
群馬県に工場を持ち、すべての商品を自社工場で製造する『メイドインジャパン』を代表するメーカー。
アコースティックギターではGotoh製ペグの使用頻度が非常に高く、Martinロゴ入りのオープンバックペグやGibsonやTaylorの一部のモデル、さらには海外の有名ルシアーSomogyi、Traugott、Kevin Ryan、GreenfieldなどもGotoh 510シリーズを使用してますね。それだけ信頼のおけるパーツだと言えます。
さてさてドルフィンギターズでも多くのペグ交換の依頼を受けますが、今回はFURCHギターのペグ交換です。FURCHはSchaller製ペグが標準装備ですが、こちらをGotoh 510に交換します。

Before

今回使用する510はギア比が21:1の物を使用(一般的な510は18:1)、ギア比が細かくなる事でより細かいチューニング作業が可能です。ただ弦交換時にはギア比が細かい分たくさん回さないといけませんが・・・。

チューニング精度、耐久性、高級感、どれをとっても一級品。安心感が違います。Schallerの他、Groverなどロトマティックタイプのペグを使用されている方はぜひご相談下さい。ネジ穴の位置、取付作業、サイズやカラー、ツマミの種類などに関するお問い合わせもお気軽にご連絡くださいね。

After


てるや

<恵比寿店>
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