ASTURIAS
Tiny GS proto.
人気のグランソロシリーズをモチーフに新たなボディを採用した特別仕様モデル。Sound Messe in Osaka 2025出展作品【限定1本】
DESCRIPTION
アストリアスの職人たちが、自らの感性によってボディシェイプから内部構造まで完全にオリジナルデザインした、「Soloシリーズ」。フィンガーピッカー向けスモールジャンボモデルであるGrand Soloシリーズをモチーフに、独自のボディサイズに進化させた特別仕様モデル、Tiny GS proto.。【限定1本】
トップ:ジャーマンスプルース
サイド&バック:インディアンローズウッド
ネック:マホガニー
指板:エボニー
ブリッジ:エボニー
ペグ:ゴトー510
その他:645.2mmスケール、44mmナット幅
グランソロシリーズを礎にしながらも、よりコンパクトで抱えやすく、それでいてボリューム感も保てるボディサイズを試行錯誤する上で生まれた本器。
正面からのボディサイズは、モデル名にもある「Tiny = 小さな」グランソロとも言えるサイズ感で、ソロシリーズよりも僅かに小さなサイズとなっています。
ソロシリーズより厚みのあるボディサイズを採用することによって、サウンドのボリュームも確保しており、フィンガーピッキング時の反応の速さやサウンドのバランスの秀逸さを持ちながら、コンパクトサイズ特有の中〜低音の豊かさがあります。
ソロスタイルでは、メロディラインを担当することが多い、1&2弦を太く甘く響かせることができ、アストリアスギターが持つ、凛とした雰囲気も持ちながら、ふくよかで温かみがある音色は、フィンガーピッキングのみならずストロークでも、まとまりのあるサウンドをアウトプットします。
懐への収まりやすさも秀逸で、こんなアストリアスが欲しかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
限定1本のTiny GS proto.、アストリアスの新たな一歩を感じることができるギターをぜひご体感ください。
ケースは、オリジナルのハードケースが付属します。
ASTURIAS 全在庫リストはこちら
【ボディサイズ】
上部ボディ幅:約273mm
ウェスト部:約220mm
下部ボディ幅:約367mm
胴厚:約88~114mm
ボディ長さ:約480mm
【参考:ソロプレミアム ボディサイズ】
上部ボディ幅:約278mm
ウェスト部:約232mm
下部ボディ幅:約373mm
胴厚:約88~105mm
ボディ長さ:約473mm
Specification
| Condition | Brand New |
|---|---|
| Top | Solid German Spruce |
| Side & Back | Solid Indian Rosewood |
| Neck | Mahogany |
| Finger Board | Ebony |
| Bridge | Ebony |
| Bracing | X-Bracing |
| Back Construction | 2p |
| Neck Width At Nut | 44mm |
| Scale Length | 645.2mm |
| Tuning Machine | Gotoh 510 |
| Rosette | Abalone |
| Case | w/OHC |



