HEADWAY

DESCRIPTION

「1977 年創業、長野県松本市で一本一本こだわりのギター作り」
マスタービルダー百瀬恭夫が1977年にスタートしたHeadway Guitarsは「一生涯を掛けて弾き続けて頂けるギターを作る」という信念を胸にギター作りを続けています。欧米の伝統のギター製作から学びながらも独自のギター製作の技法を開発、長い年月をかけて発展させてきました。40年以上経た今なお、より良いギターを作るために日夜研鑽を積み、技術の発展にあくなき向上心を持って取り組んでいます。
本器は2001年に30本限定生産されたレアモデル、CW-117のUSED品。

トップ：シトカスプルース
サイド＆バック：インディアンローズウッド
ネック：マホガニー1p
指板：エボニー
ブリッジ：エボニー
ペグ : ゴトー

ラージサウンドホール、ポジションインレイのないバインディング付き指板、何を隠そうクラレンス・ホワイトモデルのレプリカでございます。ヘッドウェイのラージホールモデルは非常にレアです。
やや硬質なビッグサウンドは迫力満点で、かき鳴らすも良し、リードプレイも良しなハイパフォーマンスギター。
トップブリッジ下、エンド部付近にクラックリペア跡や、全体にキズはございますが、ガンガン使うギターとしては程よい使用感ではないでしょうか。
クラレンスモデルは高価なものが多く、お手頃価格の本器はオススメです！

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