BOURGEOIS
LDB Standard / TS

ヴィンテージトーンを現代的な技術で体現したコンパクトモデル。美品です。
DESCRIPTION
アメリカン・アコースティックギターの最高峰の一つとして知られるBourgeois Guitars。
2019年にはアメリカ大手楽器メーカーEASTMAN社の傘下に入りました。
そこで誕生したTouchstone Seriesは、ダナ・ボジョア氏自らが設計・音響思想を監修し、製作をEASTMAN工場が担い、ハンドビルドの本質的なトーンを保ちながら、より多くのプレイヤーに届けることを目的とした意欲的なラインとなっています。
本器はヴィンテージトーンを現代的な技術で体現したモデル、LDB Standard/TSの極上USED品。
トップ:エイジドトーンシトカスプルース
サイド&バック:マホガニー
ネック:マホガニー
指板:ジリコテ
ブリッジ:ジリコテ
ペグ : ウェイバリー
その他:635mmスケール、43.7mmナット幅、シングルリングロゼッタ、アイボロイドバインディング、ファイヤーストライプピックガード
トップ材にはボジョアが長年研究してきたトリファイド(熱処理)シトカ・スプルースを採用。新品時から弾き込まれたかのような落ち着きと反応の良さを備えています。
L-DBは、OMや000よりも少し小さいシェイプをディープボディにした抱えやすいサイズ感に、25インチスケールを採用したモデル。ボディサイズにしては大きめなサウンドホールを採用し、ブレイシングも細めに設計され、大きなパワーを作り出しています。フィンガーピッキングのイメージが湧きそうなルックスですが、フラットピックでも十分な迫力が感じられます。
コンディションは良好。目立つ傷や使用感は少なく、製作精度の高さも相まってネックコンディション、演奏性ともに非常に安定しています。即戦力として安心してお使いいただける状態です。
良質なコンパクトギターをお探しの方におすすめの一本。
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Dana Bourgeois
ダナ・ボジョア
1953年、米国メイン州ウエストブルックに生まれる。幼少の頃から音楽に興味を持ち、その一生をギターに捧げようと誓ったダナは、1974年、あるギター製作の手引書に影響を受け、すぐさま製作に必要な材料や工具を買い求め、大学の寄宿舎の一室でギター製作を始める。翌年には記念すべき1号機を完成させた。
その後、様々な製作家からのアドバイスを受けながらギター製作を続け、また多くのオールドギターの修理・復元を行う中で、良い材料の見極め方、ギター製作の本質である木材の鳴らし方、製作技術などの知識を深めていった。
1980年、当時ローカルフォークグループを運営し、様々なバンドで演奏していた彼は、ラグタイムスタイルのギタープレイで有名なエリック・ショーンバーグ氏と出会い、トラディショナルなスタイルにカッタウェイを施したOMモデルの製作を依頼される。
1985年にはこの14フレットジョイントのOMカッタウェイ(ショーンバーグ・ソロイスト)を完成させ、翌年、ショーンバーグ氏と共に Schoenberg Guitars を設立する。
ダナ自身がデザインし、材料を選び抜き、一本一本音をチェックした約150本のソロイストモデルがマーティン社の生産協力を得て、世に送り出された。
その後ギブソン社のモンタナ工場アコースティックラインの設計のアドバイザーを務めた彼は、その経験を生かし、1985年、自身の工房 Bourgeois Guitar を設立。数多くのアーティストモデルを含め、オリジナリティーにあふれた素晴らしいギターを製作し続けている。
Specification
| Year | 2025年 |
|---|---|
| Condition | N.MINT |
| Top | Solid Aged Tone Sitka Spruce |
| Side & Back | Solid Mahogany |
| Neck | Mahogany |
| Finger Board | Zilicote |
| Bridge | Zilicote |
| Bracing | Scalloped X Bracing |
| Back Construction | Mahogany |
| Neck Width At Nut | 43mm |
| Scale Length | 25”(635mm) |
| Tuning Machine | Schaller |
| Rosette | Black & White |
| Pick Guard | Fire Stripe Guard |
| Case | w/OHC |
| 修理・改造履歴 | 詳細はお問い合わせください。 |




