GALLAGHER
DOC WATSON
1983年製のアメリカメイド!GALLAGHERを代表するDoc Watsonモデル!
DESCRIPTION
ドク・ワトソンの使用で世界に知られるギターブランドへと成長したGallagher。
本器はそのドク・ワトソンシグネイチャー、USAメイドのDOC WATSONの1983年製USED品。
トップ:シトカスプルース
サイド&バック:マホガニー
ネック:マホガニー
指板:エボニー
ブリッジ:エボニー
ペグ:ウェイバリー
1968年、テネシー州で開催されたユニオン・グローブ・フィドラーズ・コンベンションで、Gallagherの創業者J.W. GallagherはDoc Watsonと出会います。当時持参していたマホガニーのG-50は、製作途中にボディサイドへクラックが入ったため修理された“訳あり”の一本でしたが、Docはそのサウンドを非常に気に入り「傷は気にしない。気に入ったのはこの音だ」と語ったといわれています。
J.W.はそのギターをDocに貸し出す形で提供し、DocはそのG-50を約6年間愛用。1974年にはその経験をもとに、ナット幅1 3/4インチのネックやジャンボフレットを採用したDoc Watsonモデルが誕生しました。マホガニーのバック&サイド、シトカ・スプルーストップ、ヘリンボーン装飾を備えたこのモデルは、Doc Watsonのフラットピッキングスタイルを象徴するギターとして知られています。
一時期日本でライセンス生産も行われており、本器は1983年(ギャラガーに確認済み)、年代的には創業者 J.W.Gallagherの後を継いだ息子のDon Gallagherが工房を率いていた時代の個体となります。そうした背景を持つ、資料的価値も感じられる一本です。
よく弾き込まれており、タイトでボリューム感のある理想的なドレッドノート・マホガニーサウンドをお楽しみいただけます。ハイポジションではきらびやかで抜けの良いトーンを響かせ、フラットピッキングとの相性も抜群です。全体的に使い込まれてきた跡が見受けられますが、それもまたこの個体ならではの“味わい”として魅力的な表情を見せてくれる一本です。また、本鼈甲ピックガードにも交換されており、前オーナーの拘りが垣間見れます。
ドクワトソンファンの方には見逃せない一本!近年入荷の少ないUSAメイドのギャラガー、お探しだった方はこの機会をお見逃しなく!
Specification
| Year | 1983年 |
|---|---|
| Condition | EX+ |
| Top | Solid Sitka Spruce |
| Side & Back | Solid Mahogany |
| Neck | Mahogany |
| Finger Board | Ebony |
| Bridge | Ebony |
| Bracing | Scalloped X Bracing |
| Back Construction | 2p |
| Neck Width At Nut | 43mm |
| Scale Length | 645mm |
| Tuning Machine | Waverly |
| Rosette | Herringbone |
| Pick Guard | 本鼈甲 |
| Case | w/HC |
| 修理・改造履歴 | ペグ交換、 PG交換、 詳細はお問い合わせください。 |





