Roland
AD-50 / DOUBLE BEAT
Roland黎明期に誕生したファズ&ワウ「AD-50 DOUBLE BEAT」。
DESCRIPTION
1970年代、Roland黎明期に誕生したファズ&ワウ「AD-50 DOUBLE BEAT」。
1972年に創業した今や世界を代表するブランドRoland。シンセサイザーとともに、ブランドを本格的に展開し始めた1973年に登場した、同社最初期のエフェクターのひとつがこちらのAD-50 DOUBLE BEAT。
後にBOSSブランドが世界を席巻する以前の製品であり、Rolandエフェクター史を語るうえでも非常に興味深い一台です。
DOUBLE BEATは、その名の通り「FUZZ」と「WAH」の2つのエフェクトを大型の筐体にまとめたコンビネーション・ペダル。
特にユニークなのがファズ・セクション。シリコン・トランジスタを使用した強烈なファズ回路に加え、3ポジションのFUZZ TONE SELECTを装備。それぞれキャラクターの大きく異なるサウンドを選択でき、荒々しく潰れたヴィンテージ・ファズからエッジの効いた刺激的なトーンまで、独特の音色変化を楽しめます。このファズ回路は単体モデルとしては発売されなかった、AD-50ならではの回路としても知られています。
ワウ・セクションはペダル操作によるオーソドックスなスタイルながら、現代的なワウとはひと味違う、鋭くクセのあるフィルター感が魅力。FUZZとWAHはそれぞれ個別にON/OFFできるため、ワウ単体、ファズ単体はもちろん、両者を組み合わせた強烈なファズ・ワウ・サウンドにも対応します。
重量感のある大型メタル・シャーシや独特の操作系など、1970年代国産エフェクターならではの存在感も抜群。BOSSコンパクト・シリーズ登場以前、Rolandがさまざまなアイデアをエフェクターへ投入していた時代を象徴するモデルです。
年式相応の使用感はございますが、動作は良好です。
現在では流通数も少なくなった、Made in Japanのジャパニーズ・ヴィンテージ。エフェクターコレクションにもぜひ。
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Specification
| Year | 1970年代 |
|---|---|
| Condition | EX |
| Neck | |
| Finger Board | -- |
| Bridge | -- |
| Bracing | -- |
| Neck Width At Nut | |
| Scale Length | -- |
| Tuning Machine | -- |
| Case | |
| 修理・改造履歴 | 詳細はお問い合わせください。 |











