Ron Yasuda Ukulele

DESCRIPTION

元カマカ職人であるロン・ヤスダのプライベートブランド。1958年から1977年までのいわゆるゴールドラベル期〜ホワイトラベル期のカマカに在籍していた経歴を持ち、退職後に"のれん分け"とも言える形でロン・ヤスダ工房を設立し、50's〜70'sのカマカをベースとしたウクレレを製作してきました。
本器はボディ・ネック・ヘッド・指板・ブリッジなどすべてハワイアンコアが使用されてたソプラノのUSED品。

カラッと乾いたトーン、コードストロークのキレの良さ、これぞハワイアン・ウクレレサウンド！というウクレレです。
傷やウェザーチェックなど使用感は見られますが、ダメージの大きい箇所はなく、ネックはストレート、弦高も低めにセッティングされてますので弾き心地も抜群です。
トップのフレイムは画像では伝わらない細かさで大変美しい木目です。ぜひ間近でご覧ください。
画像のチップボードケースが付属します。