HEADWAY

DESCRIPTION

本器は2018楽器フェア出展作品、”漆黒の夜に輝く月と天の川を表現”をコンセプトに製作されたJET BLACKシリーズのデラックスモデル、JET BLACK DX。
デラックス・モデルはヘッドに天の川をモチーフとしたラメの塗装を施し、指板の12フレット付近には、ボディの黒い塗装がより一層ひきたつ、水面に映る月のインレイが施されていて、ピックガードには幾何学模様をモチーフとしたヘッドウェイロゴをデザイン、ショーモデルらしいルックスが魅力。

アディロンダック・スプルース・トップ、インディアン・ローズウッドS&B、ホンデュラン・マホガニーネック、エボニー指板＆ブリッジ、43mmナット、645mmスケール、Grover 102ペグ。

艶やかで張りのある中低域、ウォームで明瞭な高域が特徴。
ストロークではコード感溢れるトルクフルなサウンド、フィンガー・スタイルでも粒立ちが良くまとまりのあるサウンド、ジャンル問わずバーサタイルにお使い頂けるでしょう。
ルックス＆サウンドも良く、ステージ映えも抜群、進化し続けるASKA TEAM BUILDサウンドを是非お試しください。

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ASKA TEAM BUILD
マスタークラフトマン"百瀬"氏の下で10年のキャリアを積んだ数人のメンバーで製作するカスタムライン。 細部に渡って製作者の気の行き届いた楽器に仕上がっています。長く使い込んで欲しいという飛鳥工場の職人のこだわりが込められた、価値あるラインナップです。