MICHIHIRO MATSUDA
Style M1 Cutaway
全米でも絶大な人気を誇る日本人ルシアー松田倫宏氏のModified OM。貴重な初期作品。
DESCRIPTION
日本出身のルシアー、松田倫宏(Michihiro “Michi” Matsuda)は、アメリカ・アリゾナ州のRoberto-Venn School of Luthieryで学んだ後、名工Ervin Somogyiのもとで修行。さらにGryphon Stringed InstrumentsのFrank Fordからリペア/レストレーションを学び、現在はサンフランシスコ・ベイエリアを拠点に製作を続けています。松田氏が掲げるテーマは「Tradition, Creativity, Identity」。伝統的なギター製作を土台にしながら、独創的な造形、緻密なウッドワーク、そして音楽表現の道具を超えたアートピースとしての存在感を追求する、世界的にも稀有なビルダーです。
本器はオリジナルOMデザインの代表モデル、Style M1 Cutawayの2003年製極上USED品。
トップ:スプルース
サイド&バック:インディアンローズウッド
ネック:ホンジュラスマホガニー
指板:エボニー
ブリッジ:ローズ
ペグ:ゴトー510
その他:44.45mmナット幅、645.16mmスケール、オリジナルカッタウェイ、カスタムロゼッタ
Style M1は、トラディショナルなOMよりも少しだけサイズアップしたオリジナルモデルです。独特のアートワークとエキゾチックな木材がが放つ自然の芸術が組み合わさった美しいギターです。
松田倫宏氏の美意識とクラフトマンシップが凝縮された、極めて完成度の高いStyle M1 Cutaway。音楽表現の生涯のパートナーとしても強くおすすめできる逸品です。
深く立体感のある低域、リッチで豊潤な中高域、ソロ・ギターでのメロディ・ラインとなるプレーン弦のサウンドも一音一音が芯のあるしっかりとしたサウンドが魅力。驚くほどの音量も体感して頂けます。ディープ・カッタウェイ&ネックヒール・コンター加工により12フレット以降での演奏性も抜群。
小さなキズや、ヘッドに軽微なウェザーチェックがある程度で、演奏面のコンディションも非常に安定しております。完成後20数年経ったギターにしては大変綺麗な状態を保っており、今まで大切に扱われてきたことが分かります。
高次元のモダンアコースティックギター、一生モノをご検討の方はぜひお問い合わせください。
Specification
| Year | 2003年 |
|---|---|
| Condition | EX+ |
| Top | Solid Spruce |
| Side & Back | Solid Indian Rosewood |
| Neck | Honduras Mahogany |
| Finger Board | Ebony |
| Bridge | Rosewood |
| Bracing | Original Bracing |
| Back Construction | 2p |
| Neck Width At Nut | 1-3/4"(約44.45mm) |
| Scale Length | 25.4"(約645.16mm) |
| Tuning Machine | Gotoh 510 |
| Rosette | Original Design |
| Case | w/Boblen Case |
| 修理・改造履歴 | 詳細はお問い合わせください。 |



