C.F.Martin
D-45 Conversion From 1969 D-28
1969年製のD-28をマーティンファクトリーにて公式にコンバージョンされたD-45。
DESCRIPTION
マーティン・ドレッドノートの最高峰のD-45
こちらは1969年製のハカランダをサイド&バックに使用したD-28を、スタイルD-45へとマーティンファクトリーにてコンバージョンした公式の仕様書付きの大変貴重な一本です。
トップ:アディロンダックスプルース(プレミアムグレード)
サイド&バック:ハカランダ
ネック:ジェニュインマホガニー(Tバー)
指板:エボニー
ブリッジ:エボニー
ペグ:グローヴァー
その他:44.45mmナット幅、645.16mmスケール、フォワードシフテッド・スキャロップドXブレイシング
D-28は1970年を境にハカランダからインディアンローズウッドにサイド&バックが変更されますが、それ以前のハカランダを使用したD-28をベースに、製作本数が極めて少ないプリウォー仕様のD-45へと2010年にマーティンファクトリーにてコンバージョンされた本器。(丸ヘッドやロトマティックペグなど一部プリウォー仕様と異なる箇所も見られます)
ボディトップは、プリウォーD-45の大きな特徴であるアディロンダックスプルースを用いて作り替えられており、シトカやジャーマンとも違ったパワフルなサウンドとなっています。こちらは選りすぐりのプレミアムグレードのものを使用しています。
トップブレイシングは、アディロンダックスプルースを用いたフォワードシフテッド・スキャロップドXブレイシング。指板にはスノーフレークスインレイがあしらわれており、これらは1938年までの仕様であることから、前期のプリウォーD-45に準えたスペックの個体と思われます。
アディロントップにフォワードシフテッドブレイシング、ハカランダサイド&バックのD-45が日本に何本あるでしょうか…! オリジナルでこの仕様を備えるD-45は10本あまりと言われており、まさに"伝説"。
低音の厚みや迫力、高音の鈴の音のような美しいトーンなど45らしさはもちろん、ハカランダやアディロンダックスプルースでしか味わえない規格外の絶品サウンドを聴かせます!
塗装も新たに吹かれていることからチェッキングやヤケは全く無く、細かい擦り傷や凹みこそ見られますが美しいコンディションを保った個体です。
ネックに反りは見られずフレットの減りもほとんどありません。
サウンドや演奏性も素晴らしく、飾ってよし、弾いてよしの逸品です。
マーティンロゴ入りハードケースが付属します。
C.F.Martin 全在庫リストはこちら
Specification
| Year | 1969年 |
|---|---|
| Condition | EX+ |
| Top | Solid Adirondack Spruce (Premium Grade) |
| Side & Back | Solid Brazilian Rosewood |
| Neck | Genuine Mahogany |
| Finger Board | Ebony |
| Bridge | Ebony |
| Bracing | Scalloped X Bracing (Adirondack Spruce) |
| Back Construction | 2p |
| Neck Width At Nut | 1-3/4"(約44.45mm) |
| Scale Length | 25.4"(約645.16mm) |
| Tuning Machine | Grover |
| Rosette | Abalone |
| Pick Guard | Tortoise Guard |
| Case | w/HC |
| 修理・改造履歴 | 詳細はお問せ合わせください。 |


















