DESCRIPTION
1970年代に日本のフォークシーンを支えたS.YAIRIは、その作りの良さで定評のあるブランドです。一時市場から姿を消しましたが、2000年に復活し、エントリーモデルを中心に幅広いラインナップを展開しております。
本器は1976年に生産されたYD-305。
トップ:スプルース
サイド&バック:ローズウッド3P
ネック:マホガニー
指板:エボニー
ブリッジ:エボニー
国内メーカー各社がこぞってアメリカ製アコースティックギターの研究・再現に力を注ぎ、材の選定からブレーシング構造、装飾に至るまで本家を意識したモデルが数多く生み出されました。本器もそうした時代背景の中で誕生した一本で、3ピースバックは35を思わせます。ドレッドノートらしい力強い低音と伸びやかな高音を備えた、当時の国産ギターの高い製作技術を感じさせるモデルです。
金属パーツの劣化、全体的に小さな傷や所々にウェザーチェックがございますが、味わいとして受け取れる範囲で、長年使い込まれてきた楽器ならではの風格を感じさせます。フレットの減りも少なく、ネックコンディションもほんのり順ゾリですが、演奏上は問題なく、プレイヤーズコンディションとして、安心して演奏をお楽しみいただけるでしょう。
フォーク全盛期に製作された味わいのあるヤイリギター、歌モノに相性抜群のジャパニーズヴィンテージです!
Specification
| Year | 1976年 |
|---|---|
| Condition | EX |
| Top | Solid Spruce |
| Side & Back | Rosewood |
| Neck | Mahogany |
| Finger Board | Ebony |
| Bridge | Ebony |
| Bracing | X-Bracing |
| Back Construction | 3p |
| Neck Width At Nut | 43mm |
| Scale Length | 645mm |
| Tuning Machine | Schaller |
| Pick Guard | Original |
| Case | w/HC |
| 修理・改造履歴 | 詳細はお問い合わせください。 |





