C.F.Martin
0-17
オールマホガニーのスタイル"17" プリウォーマーティンのシングルオー
DESCRIPTION
色濃いマホガニーのボディが一際存在感を放つヴィンテージ 0-17
"17"の歴史は古く1856年にまで遡ります。当初はボディにローズウッドが使用されてましたが、1900年代の初頭よりマホガニーへ変更され、現代まで続くスタイル17であります。
本器は14Fジョイントのシングルオーが誕生した翌年1934年製 プリウォーマーティン。
トップ:マホガニー
サイド&バック:マホガニー
ネック:マホガニー (エボニーロッド)
指板:ハカランダ
ブリッジ:ハカランダ
ペグ:ゴトー オープンバック(マーティンオリジナル)
その他:スキャロップドXブレイス、44.5mmナット幅、632mmスケール
オールマホガニーボディにスキャロップドXブレイシング、エボニーロッド仕様の0-17。
一音鳴らすだけでそれとわかる、太く甘いマホガニーならではのトーンに、製作から90年以上が経過したことによる、現代の復刻版では味わえない極上のヴィンテージサウンドを聴かせてくれます。
ネックの補強がエボニーロッドからTバーに変更されるのは1934年。本器は1934年製ですが、前期に作られたもののためエボニーロッド仕様となっております。
金属製のTバーと比較し、エボニーロッドの方がウッディなトーンを感じさせ、特にエボニーロッド+スキャロップドXブレイスであることによる太く豊かでありながらどこか軽やかなサウンドが大きな魅力であり、圧倒的に個体も少なく大変貴重な個体です。
ボディには全体に打痕傷やバックル傷などが多数見られます。
修理・改造履歴の多い個体であり、クラックリペアやブリッジの作成交換を行なっており、特にブリッジは本来の形状と異なりウィング部分がピラミッドブリッジのような形状となっています。
また、フレット打ち替え、ナット・サドル作成交換など演奏性に関わる部分に関しても弾きやすくなるよう当店にてセットアップを行なっています。
現在の弦高は12フレット上で 6弦 2.3mm / 1弦 1.6mm のセッティング。指板修正やリフレットを行っているためネックの状態も大変良好であり、1930年代ヴィンテージとしてはとても弾きやすいコンディションの個体です。
ケースはオリジナルではありませんがハードケースが付属します。
C.F.Martin 全在庫リストはこちら
Specification
| Year | 1934年 |
|---|---|
| Condition | EX |
| Top | Solid Mahogany |
| Side & Back | Solid Mahogany |
| Neck | Mahogany |
| Finger Board | Jacaranda |
| Bridge | Jacaranda |
| Bracing | Scalloped X Bracing |
| Back Construction | 2p |
| Neck Width At Nut | 44.5mm |
| Scale Length | 632mm |
| Tuning Machine | Gotoh Open Back (Martin Original) |
| Rosette | Black & White |
| Pick Guard | Original Tortis Color |
| Case | w/HC |
| 修理・改造履歴 | クラックリペア,ブリッジ交換,ペグ交換,ナット・サドル作成交換,ストラップピン装着, その他 詳細はお問い合わせ下さい。 |





